2008.11.08 Sat
ツルハシで世界征服
or2じゃなくて古いほうです、あしからず。
「勇者のくせになまいきだ。」
何と言ってもネーミングが秀逸ですね。パロディだけれど内容が一発で分かるし、ゲームの方向性も明らか。ジャンルはパズルに分類されますかね?
タイトルもそうですが、他にもあちこちにパロディネタが仕込まれていてニヤリとできる仕様となっております。
プレーヤーは魔王となって、次々やって来る勇者をボコボコ壊滅させていく……!
のだと思ったら、若干ちがいました。プレーヤーは魔王の呼び出した「破壊神」になります。DQ2のシドーですね。
世界征服を目論む魔王のために、ダンジョンに潜り込んでくる勇者を撃退しなきゃならんのだそうです。
何でダンジョンに来る勇者を倒す=世界征服につながるのかが疑問です。魔王側は一歩もダンジョンの外に出てないのに。
勇者に魔王を捕らえられ、地上に連れ去られるとゲームオーバーになります。魔王はぐるぐる巻きにされるだけで殺されないようです。ほほえましいですね。
破壊神はツルハシで土を掘り、中から魔物を生み出します。魔物を増やして戦力を蓄え、勇者を迎え撃つというのが一連の流れ。
つまり破壊神が何もしなければ、魔王軍は魔王ただひとりしかいません。魔王はアドバイスをけちょんけちょん述べくったあと、「ケッヒャッヒャッヒャッ」と笑ってるだけ。しかも生み出した魔物は特に魔王を守るというでもなく、勝手にウロウロして食べたり寝たりフンしたりしてます。こうなると、軍っていうよりただの生態系ですな。
キャラのグラフィックはどこか懐かしく、ファミコンチックでかわいいです。
でもよく見ると、勇者に切られた時に首が吹っ飛んだり破裂したりとなかなか残酷です。勇者が倒れるときも妙に動きがなめらかだし。
自然界のきびしい掟が表現されてるわけですね、たぶんちがうけど。
パッケージには「カンタンだけど奥深い!」と書かれてますが、(操作は)カンタンだけど(難易度は)奥深い! が正しい形かと思われます。
勇者をひたすら倒してエンディングを目指すストーリーモードと、一定の条件を満たせばクリアになるトレーニングモード、あとは自分で作った勇者と戦えるVSモードの3種類があります。
メインとなるストーリーモードはなかなかシビアです。全部で8つのステージがあるのですが、一度でもゲームオーバーになればステージ1からやり直しです。こんなところもファミコンチックですね。
「ゲームの進行状況がセーブできないシビアな状況」と説明書にまでご丁寧に書かれてあります。「世界征服を成し遂げた瞬間は何物にも変えがたい甘美なものになるでしょう!!」とありますがそうなんだろうな……
ストーリーは未だにステージ5以降に進めていません。
ということで、もっぱら自分はトレーニングモードのチャレンジばっかりやってるありさまです。
チャレンジでは勇者を倒すだけでなく、特定の魔物を発生させるなどのクリア条件があります。チャレンジで鍛錬をつめばダンジョン作りのコツが分かる! らしいのですが、いくらチャレンジをクリアしようとストーリーはやっぱりムズカシイです。ぐふっ。
けれどもor2でヘタに難易度下がっていたら、それはそれでガッカリするだろうなぁと思う。
「勇者のくせになまいきだ。」
何と言ってもネーミングが秀逸ですね。パロディだけれど内容が一発で分かるし、ゲームの方向性も明らか。ジャンルはパズルに分類されますかね?
タイトルもそうですが、他にもあちこちにパロディネタが仕込まれていてニヤリとできる仕様となっております。
プレーヤーは魔王となって、次々やって来る勇者をボコボコ壊滅させていく……!
のだと思ったら、若干ちがいました。プレーヤーは魔王の呼び出した「破壊神」になります。DQ2のシドーですね。
世界征服を目論む魔王のために、ダンジョンに潜り込んでくる勇者を撃退しなきゃならんのだそうです。
何でダンジョンに来る勇者を倒す=世界征服につながるのかが疑問です。魔王側は一歩もダンジョンの外に出てないのに。
勇者に魔王を捕らえられ、地上に連れ去られるとゲームオーバーになります。魔王はぐるぐる巻きにされるだけで殺されないようです。ほほえましいですね。
破壊神はツルハシで土を掘り、中から魔物を生み出します。魔物を増やして戦力を蓄え、勇者を迎え撃つというのが一連の流れ。
つまり破壊神が何もしなければ、魔王軍は魔王ただひとりしかいません。魔王はアドバイスをけちょんけちょん述べくったあと、「ケッヒャッヒャッヒャッ」と笑ってるだけ。しかも生み出した魔物は特に魔王を守るというでもなく、勝手にウロウロして食べたり寝たりフンしたりしてます。こうなると、軍っていうよりただの生態系ですな。
キャラのグラフィックはどこか懐かしく、ファミコンチックでかわいいです。
でもよく見ると、勇者に切られた時に首が吹っ飛んだり破裂したりとなかなか残酷です。勇者が倒れるときも妙に動きがなめらかだし。
自然界のきびしい掟が表現されてるわけですね、たぶんちがうけど。
パッケージには「カンタンだけど奥深い!」と書かれてますが、(操作は)カンタンだけど(難易度は)奥深い! が正しい形かと思われます。
勇者をひたすら倒してエンディングを目指すストーリーモードと、一定の条件を満たせばクリアになるトレーニングモード、あとは自分で作った勇者と戦えるVSモードの3種類があります。
メインとなるストーリーモードはなかなかシビアです。全部で8つのステージがあるのですが、一度でもゲームオーバーになればステージ1からやり直しです。こんなところもファミコンチックですね。
「ゲームの進行状況がセーブできないシビアな状況」と説明書にまでご丁寧に書かれてあります。「世界征服を成し遂げた瞬間は何物にも変えがたい甘美なものになるでしょう!!」とありますがそうなんだろうな……
ストーリーは未だにステージ5以降に進めていません。
ということで、もっぱら自分はトレーニングモードのチャレンジばっかりやってるありさまです。
チャレンジでは勇者を倒すだけでなく、特定の魔物を発生させるなどのクリア条件があります。チャレンジで鍛錬をつめばダンジョン作りのコツが分かる! らしいのですが、いくらチャレンジをクリアしようとストーリーはやっぱりムズカシイです。ぐふっ。
けれどもor2でヘタに難易度下がっていたら、それはそれでガッカリするだろうなぁと思う。
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